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都内エクストリーム節約術:5年で1500万円貯金できる年収と支出

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元ネタ記事

都内エクストリーム節約術の趣旨は「固定費を極限まで抑えよう」ということです。「誰でも5年で1500万円貯金できる!」という話ではないです。

参考までに、私の今の境遇での年収を通して貯金できる金額の妥当性を説明しますが、状況は人それぞれだと思うので、自分の年収に応じて5年で500万貯めるとか1000万貯めるとかに置き換えて考えてみてください。

他人の貯金額をあーだこーだ言っても何の得にもならないので、生活術の内容の方に頭を絞って下さい。年収300万円ぐらいでもエクストリーム節約術で貯金できるのはでないかと思いますので、参考にできるところを見つけて参考にして頂ければと思います。

目次

  • 支出
  • 収入
  • 貯金額
  • ポイント1
  • 親に株を買ってもらうお金に関して
  • ポイント2
  • これから社会人になる方へのアドバイス

支出

一ヶ月固定費
  • 家賃:¥29,000(うち共益費¥2,000)
  • 光熱費:¥700(電気代のみ、ガス契約なし)
  • 水道代:¥4,000(シャワー)
  • 通信費:¥10,000(スマホのみ、ネット環境なし)
  • 食費:¥50,000

計:約9.5万円

どうやってこの内訳になるかは元ネタ記事を参照してください
節約:新卒入社から5年間23区内一人暮らしで1500万円貯金できた節約術 - こんにゃくマガジン

一年

固定費: 9.5 × 12ヶ月分 → 114万円
交通費、交際費、衣料費:20万円

計:134万円

収入

大学院から新卒で業績まずまずのIT企業にエンジニアとして就職した場合の収入です。
※数値は一般的モデルケースとしての概算です
参考情報: 1 学歴別にみた初任給|厚生労働省

  • 基本給:23万(世間一般的な院卒初任給22万5千円+昇給)
  • 残業:月平均50時間オーバー(残業代で基本給の半分ぐらい)
  • ボーナス:1年に基本給約4ヶ月分(+社長の機嫌がよいときは特別ボーナス)

これを基本条件として1年の収入を計算してみると、

  • 年収:23 × (1.5×12+4) → 506万円
  • 手取り:506 × 0.8 + 30 → 434万円

※税金などで2割ぐらい減る
※福利厚生・財形支援制度や特別ボーナスで得してる分で+30万

となります。

貯金額

  • 1年間: 434 - 134 → 300万円
  • 5年間: 1500万円

これで現実味が感じられたんじゃないでしょうか

ポイント1

都心に住んでいても支出は年間130万ぐらいには抑えられる!高給取りでなくても貯蓄は可能!

親に株を買ってもらうお金に関して

私の場合は、毎年もらっていたお年玉をずーっと親に預けてほったらかしだったのですが、うちの親は使い込んだりせずに銀行に預金しておいてくれていたそうです(感謝!)。親は遥か昔に株を買ったことがあったそうで証券口座は持っていたので、溜めてあったお年玉で株を買っておいてもらった次第です。

株主優待をもらうためだけだったら、そんなに株も高くないです。大戸屋だったら20万円以下です。
http://info.finance.yahoo.co.jp/stockholder/detail/?code=2705

富裕層だからこそできる技ってわけではないです。

皆さんも、ひとまず何十万とか貯金を作って、実家に仕送りして株を買って貰うといいんじゃないでしょうか。証券口座を開く手間は手伝ってあげましょう

ちなみに、年間110万円以上を送ると、贈与税を払う羽目になるので気をつけましょう。払わないと脱税です。政治家が親からお金をもらっていて脱税でたまにニュースになったりするのと同じですね。

ポイント2

資本主義の仕組み(株、金融など)は、基本的に初期資本(お金)を持ってる人が得するようになっています

  • 資産形成はスタートダッシュが大切です
    • じわじわ貯めようとするほど効率が悪くなります
    • ひとまず300万貯めれば不動産投資だって出来なくはないそうです

300万円で大家になって地方でブラブラ暮らす法

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まずはアパート一棟、買いなさい! 資金300万円から家賃年収1000万円を生み出す極意

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資本主義についてもっと理解したい方は、最近流行りのピケティ本を読んでみるといいと思います

トマ・ピケティの新・資本論

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これから社会人になる方へのアドバイス

  • 会社選びで、初任給の金額に惑わされないように気をつけましょう
    • 一定時間分の残業代を含めて初任給として提示している場合もあったりします
  • 残業代がどれぐらいちゃんと支払われているかを聞いた方がいいです
  • ボーナスが過去の実績としてどれぐらい出されていたかも過去の業績と併せて知っておいたほうがいいです
  • 可能なら人事の面接担当の人ではなく現場の人に聞きましょう(人事の語る理想状態と現実は違う)
  • ITエンジニア志望の人は慌てて(ほぼ)未経験で入社できちゃう多重下請けのブラックな会社とかに入るより、ちゃんとスキルを身につけてちゃんとした会社に入ったほうがいいです
    • 3年間くすぶって棒に振るより、1年の忍耐を元によりよい将来のスタートを切ったほうがいいですよ!

あとがき

最近は田舎で消耗するのも流行っているようです。楽しそうですね。